アガペホームは、ケアハウス、在宅介護複合施設と共に、地域に密着した事業の展開として、重度の方々が入居する施設として平成26年4月に開設しました。
アガペホームの名前は、聖書のことばに由来。「アガペ」はギリシャ語で“神の愛”を意味します。
入居定員60名(6ユニット)。入居者様個人の尊厳を重視したケアを実現するため、全室が個室でリビングを囲んだ10名で1グループの家庭的な雰囲気の中で、日常生活を支援いたします。
アガペホームは、ケアハウス、在宅介護複合施設と共に、地域に密着した事業の展開として、重度の方々が入居する施設として平成26年4月に開設しました。
アガペホームの名前は、聖書のことばに由来。「アガペ」はギリシャ語で“神の愛”を意味します。
入居定員60名(6ユニット)。入居者様個人の尊厳を重視したケアを実現するため、全室が個室でリビングを囲んだ10名で1グループの家庭的な雰囲気の中で、日常生活を支援いたします。
① チヤプレン制があります
チヤプレン(牧師)が、心の悩みや心の痛みなどをお持ちの方の相談をお受けします。
また、週3回礼拝を行い、賛美歌を歌い、聖書のことばに耳を傾け、心と魂の休息と安心の糧を提供します。
② ライフエンディングケア(Life Ending MiniStry)です。心と魂の領域に及ぶミニストリーを専任の牧師が担当します。死を迎えて人はやっとプライドを捨て、本当の心を取り戻します。その心のメッセージを受け取って魂の平安をとりなす働きです。
③ ユニットケアなどを手段としてよりよいケアを展開し、入居者様に向き合ってできる能力を発揮していただけるよう他職種協働に努めます。
そのために理学療法士を中心として、最期までその人らしい生活を送っていただけるように、「残っている身体能力で何ができるのか」を見極め、生活につなげる”生活リハビリ“の支援に携わっています。
会議室
共同生活
ユニット内